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作業着でバイクに乗ると、ズボンの裾が溶けるんです【DトラッカーX】【すそバンド】

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 DトラッカーXで通勤するようになって、幾度か作業着を駄目にした、、、 オフ車ってエンジンの横にエキパイが通っているから、スボンの裾が触れちゃうんだよね。 化繊の作業着って熱に弱いから、風になびいて裾が触れるとすぐに溶けちゃうんだよ。😥 だからバイク通勤時はいつもコレを使って裾のバタつきを抑えます。 ダイソーの反射すそバンド! 🌟 2つ入っていて100円だよ。 ズボンの裾をマジックテープの付いたゴムバンドで止めるだけなんだけど、これで十分。 いつも右側だけバンドしてます これならエキパイに触れないでしょ なんせ100円だから、ゴムが伸びたりマジックテープが弱くなったりしてダメになったら、遠慮なく新しいバンドに交換すればいいからね。 Dトラッカーでの通勤時は忘れちゃいけない必須アイテムですよ。 ちなみに溶けるとこんなふうになります。 ポリエステル、熱に弱し あーあ、2枚目だよ、、、(T_T) みすぼらしいズボンですな、、、😩

バイクカバーで紫外線対策! 【DトラッカーX】【LIBZAKI】

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  強烈な暑さが続くようになると、炎天下に駐めたバイクが心配になりますなぁ。 職場の駐輪場には日除けが無いので、夏場の紫外線でバイクの樹脂パーツ等の劣化が進んじゃうといかん! という事で、自宅用とは別に職場用に新たにバイクカバーをアマゾンで購入。 今回チョイスしたのは 【LIBZAKIバイクカバー サイズ5L-6L】 過去には平山産業の透湿防水バイクカバーを購入したが、1万円以上するからといっても2~3千円で購入できる品の倍以上長持ちする訳でもなく、2年ぐらいで劣化して白い粉が落ちてくるようになっちゃうし、、、 デイトナのブラックカバーも購入したが、やはり2年ぐらいで日に当たる部分の生地自体が劣化で白く焼けて薄くなり、そのうちに破けてしまった。 確かに平山産業のバイクカバーはマフラーが当たる部分には耐熱処理が施されていて、走行後すぐにカバーをかける事は可能だったが、お小遣いの少ない自分には1万円超えは高く感じてしまう。😒 コスパを考えると、2~3千円程度で2年以上持ちこたえてくれれば十分と割り切って、今はこの価格帯のバイクカバーを選ぶようになりましたわ。 この価格帯の品にマフラーの熱で溶けない耐熱性を求めるのは無理があるので、カバーするのはバイクが冷めてからという事で。 話は戻って、届いた【LIBZAKIバイクカバー】の封を開けると、LIBZAKI商品のリーフレットが入っているのだが、なんだか言葉遣いが少し変なような、、、😕 そして「自分になる」っていう謎なキャッチーが、、、😑 「自分になる」リーフレット 商品サイズ表ね~ え~っと、「自分になる」って?? 中国製なので、リーフレットを書いたのは日本人ではないのだろうけど、これを見て軽く不安を感じたのは自分だけでは無いと思う。😓 肝心なバイクカバー本体ですが、車高が高くなりがちなモトクロス車両には大きめがいいかと思って5L-6Lサイズにしたのだが、ちょっとばかり大き過ぎた。 適合表の通り、 Dトラッカーには3L-4Lサイズが丁度いい と思う。 ※サイズ適合表はアマゾンの販売ページを参照。商品画像として掲載されているので、下記のリンクから辿ってみてね。 5L-6Lじゃ大きかったな、、、 裾、、、長いわ オックス生地(縦横2本交差平織り)と商品紹介されているだけに、生地はしっかりとしていて短期間で劣化する事は無さ