冬のバイク通勤は防水防寒ハンドルカバーが必需品!【WNHC-03】【INFIMO OSS】
バイク通勤が辛い季節になってまいりました。 シンサレート材のグローブでも手がかじかむこと、、、 それでも今まで見栄えを気にしてハンドルカバーを避けていたのだが、もう寒くて我慢するのは無理っ! 年齢重ねる毎に手荒れも酷くなってきたので、見栄えを気にすることは諦めてアマゾンでこれを購入してみた。 防水防寒ネオプレーンハンドルカバー! ウエットスーツと同素材ですな 安価だしレビューも良かったからね。 まぁ見てくれはねぇ、、、でっかいミトンみたいで、熱い鍋も掴めそうだわ。😓 でもそんな事を言ってられる余裕は無いですよ。 加齢で潤いを失った手は寒さでパックリとあかぎれを起こしちゃうんだからさ。 それでは早速取り付けてみよう。 こんな風にパッケージに取り付け方法が記載されている。 まぁ簡単に取り付けられそうですな。😉 単純明快ですな ハンドルカバーにはこのようにグリップとレバーを通すための穴が開けてある。 レバー用の穴、ちっちゃ レバーを通す方は穴というよりかちっちゃく十字に切り込みが入ってるだけ。 Dトラッカーのレバーを通すのに、ちょっと力が要りましたわ。 スイッチ類を操作する親指部分は破れないように素材を変えて縫製してある。 考えられていて、しっかりした作りになっているじゃん! この部分は一番擦れるからね 丈夫な素材を使うのは正解だな 手を通す部分は紐で袖口を締め付けられるようになってる。 これなら風も入りにくいね。 あんまり締めると手を抜き差しできなくなる 運転中にもがく羽目になるぞ! 紐が通ってるハトメの脇にある2つの穴は、ミラーに通して固定するためのもの。 ハンドルカバーが丁度いい位置になるように、どちらかの穴を使って固定する。 穴の位置が合わない場合や簡単装着する際は、紐を使ってミラーに縛り付けるって訳だ。 ただ単に穴、穴、、、 当初、安易に脱着ができるように紐でミラーに固定するつもりだったんだけど、 なんか紐だけでは頼りない上にハンドルカバーの位置もキマらなかったので、やっぱりミラーを一度外して穴に通して固定することにしましたわ。 Dトラッカーのミラーは逆ネジ構造なので、取り外す際はダブルナットを緩めた後、ミラーを右回しに回して外す。 ダブルナット緩めて、、、 下のマウント残しでミラーを外した そして穴にミラーのネジ部を通して固定。 これで装着完了!...