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100均のダイソーにモルタルが売ってた!【仕上げセメント】

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 庭先のブロックの基礎が欠けちまった。 補修するのにちょこっとだけモルタルが欲しい。 そうなんだよ、 ちょこっとだけでいいんだよ。 いっぱいあっても保管に困るんだよ。 うんと長い間、保管していたらセメントが風邪引いて硬化不良を起こすだけだし。 まさか100均のダイソーにちょっとだけ売ってたりなんかしないよなぁって、期待半分でググってみたら、、、 マジかよっ!しれっと売ってるじゃねーか!👾 ダイソー恐るべし。 早速、近所のダイソーで入手してきた。 はっぴーぷらいすぱらだいす♪ 仕上げセメントという商品名だが、細目砂とセメントを配合したモルタル。 ちょっとだけモルタル欲しい人には適切な量の600グラムである。当然のことながら税込み110円。 今回は補修に使う程度なので、この仕上げ用で十分である。 目安で施工面積が書いてある 俺にはピンとこないのだが👻 早速使ってみよう。 袋から出して、適量の水を加えて練ればいいだけ。 袋から出して 水入れて練る! それだけだ 欠けたブロックの基礎を濡らして、練ったモルタルくっつけて金ゴテで表面を均せば終了。 素人なんで、表面の仕上がりが雑なのは勘弁して欲しいところですな。🙏 欠けたところが目立たなくなれば それでいい! 夏場なので、この程度の量ならばすぐに硬化するだろう。👤 逆に人間の私は暑さでだらけてグニャグニャになりそうなので、道具を水で洗い流して撤退することにします。💨 お疲れ様でした。

コンパクト収納!かさばらない車用サンシェード(日除け)はコレ【メルテック遮光マジカルシェード】

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 日差し強烈な夏の季節がやって参りました。🌞 炎天下で駐車している車内の温度は余裕で50℃超え。ダッシュボード上はなんと70℃を超える温度まで熱せられるというではありませんかっ! フロントガラスにサンシェードを設けるだけで、ダッシュボード上の温度は20℃以上も下がるという。 そんな訳で車内にサンシェードを常備しておきたいのだが、サンシェードってパタパタと折りたたむタイプのやつでも意外とかさばって邪魔だよね? 最近は折りたたみ傘のようなコンパクトにたためるサンシェードがあるが、もっとシンプルかつコンパクトに収納できるやつを探していたところ、、、 あるじゃんさ、いいやつが。 【メルテック遮光マジカルシェード】 (メルテックHPにて公開されている車種別適合サイズ表はこちら) 👈 LINK ワンタッチというとカレーを思い出す年代 煮込み煮込んで前川清 このサンシェードの特徴は以下👇 ・吸盤不要で簡単設置 ・遮光性の高い生地を使用(外側シルバー・内側ブラック) ・使用後はコンパクトに収納 ・収納袋はハンドルカバーとして利用可 ・ドラレコあっても設置可能 それでは 【メルテック遮光マジカルシェード】 の実力を試してみよう。 本体はこんな感じの丸い収納袋に入っている。 なんか、、しいたけっぽい 裏は、、軸を取ったしいたけ 折りたたまれている本体はゴムバンドによって広がらないように留められている。 尚、このゴムバンドは本体に縫い付けられているので、紛失して困るようなことはない。 なんか色合い的に殻剥いた牡蠣に見える サンシェード本体に大きな リング状のスプリングワイヤーが仕込まれている ので、ゴムバンドを外せばパッと広がる。 ルームミラー部分に切れ込みがあってマジックテープで固定できるようになっているので、上下裏表を間違えないようにフロントガラス面に沿わせ、仕込まれているスプリングワイヤー部分をフロントガラス内枠に引っ掛けて留めれば設置完了だ。 スプリングワイヤーが窓縁に引っかかって それだけでもちゃんと固定できる 上手くドラレコも回避して設置できる そーいえば収納袋はハンドルカバーになるとのことだったが、、、 これは出番ナシだな。🙅 必要性を全く感じない。👻 さぁ、ここからだぞ、最重要な部分というかこの商品に求めていた部分っ! ストレスなく簡単にたためて収納でき...

簡易メンテナンススタンドが便利!時短チェーン清掃【デイトナ イージーリフトアップスタンド】【AZチェーンクリーナー】

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 定期的なチェーンへの注油は実行していても、チェーン清掃は疎かにしがちではなかろうか。 チェーン清掃って時間かかる、汚れる、面倒くさいの三拍子で、気付けばスプロケットにもチェーンスラッジがこびり付いていたりする。 少しでも早く楽に終わらせたい!💨 という訳で 【デイトナ イージーリフトアップスタンド】 を使ってチェーン清掃を実施してみた。 取説あるけど、イージーなので 使い方の想像はつく 尚、チェーンクリーナーも切らしてしまっていたので、安価な 【AZバイク用チェーンクリーナー】 も用意した。 容量650mlで折りたたみ式ノズルも便利👍 目次 ・手軽に後輪が浮く一本足スタンド ・ケチらず使えるAZ ・時短になった? 手軽に後輪が浮く一本足スタンド この 【デイトナ イージーリフトアップスタンド】 の利点はイージーって名の付く通り、小さいながらも簡単に後輪が浮くってところ。 デイトナのロゴが安心感を生む🌟 とっとと後輪を浮かせたい気持ちはわかるのだが、 先ずは転倒防止対策として車体が動かないようにフロントブレーキを効かせておこう。 専用のブレーキロック用品があるが、わざわざ購入しなくてもゴムバンドとかで縛って固定しちゃえばいいだろう。 これでいいんだよ! ゴムバンドぐるぐるで!👻 続いて 【デイトナ イージーリフトアップスタンド】 を噛ませていくのだが、地面と接する台座側は自由に角度を動かせるので、適切な角度に調整しておこう。 動かせると言ってもプラプラではない 抵抗感あってしっかり地に足がつく感じ スイングアームにL字形状の支えを噛ませる際は向きに注意! L字の顎側がスイングアーム内側にくるようして支える。こうすればスタンドが外れにくくなるからね。 あごいさむの向きに注意 正しく噛ませてアゴ&キンゾー あとは四角い本体部分をくるくると回していけば、全ネジ切ってある台座側とL字形状の支え側が伸びていくので後輪が浮いてくる。 浮かせたら下側のロックナットを締めて固定しておこう。 軽い力でぐるぐる回せば 如意棒のように伸びてくる ナット固定してヒヤリハット対策🚧 四角い本体部分には穴が空いていて、そこにドライバー等の棒を突っ込んで回せば力を入れ易いってことなんだけど、愛車のモンキー125やDトラッカーを浮かせる程度なら手で回す程度の力で楽に持ち上がる...

【モンキー125】純正ヘルメットホルダーは不便!ヘルメットアンカーの出番ですよ【リード工業D-JOINT】

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 燃費も良く、気軽に乗れてとっても便利なモンキー125なのだが、この部分の使い難さだけは声を大にして言いたい。 「純正ヘルメットホルダーって、死んでるだろ」💢 なんでこんなにも奥ばったところにヘルメットホルダーを設置したんだろう? ヘルメットのDリングを引っ掛けたくても奥深過ぎてDリングが届かないじゃんかよっ! という訳でヘルメットメーカーのリード工業が販売する便利グッズ 【ヘルメットアンカー D-JOINT】 を買ってみた。 D-JOINT、T-POINT、、、名前似てる サイズ的にはこんな感じです、ハイ 目次 ・炸裂する純正ヘルメットホルダーへの不満 ・D-JOINTの使い方 ・気になる点 炸裂する純正ヘルメットホルダーへの不満 それにしてもこの純正ヘルメットホルダーの仕様にはがっかりさせられる。 出張ったサイドカバーとサスに挟まれている だから届かないんだよォォォ モンキー125の取説によると、サイドカバーの中にある携帯工具袋にヘルメットホルダーワイヤーが入っているから、それをDリングに通してロックしろと言うのだが、、、 このワイヤー 最初、何に使うのかわからなかったぞ! バイクから降りてヘルメットをホルダーかけるだけなのに、いちいちサイドカバー外したり付けたりしなきゃいけないってどーいうこと? そんなの面倒くさくていちいちやってられるかよっ!💢 何故にホンダはこんな仕様にしてしまったんだろうか。 きっと本田宗一郎氏も激昂しているであろう。 残念無念である。 D-JOINTの使い方 この 【ヘルメットアンカー D-JOINT】 の使い方は至って簡単! ヘルメットのDリングにこの 【D-JOINT】 を通し、先端の穴を使ってヘルメットホルダーに引っ掛ければ完了。 Dリングに通して、、、 引っ掛けるだけ これだけのことなんだけど 便利です 機能的には大した事はないのだが、このD-JOINTがあるお陰で使い物にならなかった純正ヘルメットホルダーに利用価値が再び宿る。 おぉ、これぞ魔法のアイテム!✨ 数ある様々なヘルメットアンカーの中でもこの 【D-JOINT】 は本体が樹脂製であるため、車体にあたっても傷付ける心配が無いので、常にヘルメットホルダーに付けっぱなしの状態にしておいても大丈夫だ。 樹脂製なので付けたままでも 気にならない 樹脂製という...

【モンキー125】懲りずにAmazon限定OSSのバイクカバーを購入!今度こそ耐えて欲しい【大阪繊維資材】

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 前回の記事ではあっけなく散っていったAmazon限定デイトナのバイクカバーを紹介した。 (Amazon限定デイトナバイクカバーの記事はこちら) 👈 LINK そして、、、再び見つけたAmazon限定のバイクカバー!こちらは OSS(大阪繊維資材) の商品となるが、その実力は如何なのか? 懲りもせずAmazon限定第二弾! 前回はデイトナの名を冠した商品だったのに何故に弱っちかったのか?Amazon限定っていうのが残念な結果を生んだのか? 真実を探求すべく、懲りずにAmazon限定商品をレビューしていきたいと思う。 目次 ・サイズはOSSのHPで ・仕様について ・散ったデイトナとの比較 サイズはOSSのHPで OSS(大阪繊維資材)のホームページに「適応車種表」 があるので、そちらでモンキー125のサイズを確認したところ、M-Lサイズと判明。 (OSS「適応車種表」へのリンクはこちら) 👈 LINK そして素直に従って購入したところ、、、 いいんじゃないでしょうか。👍 裾部分も地面に触れることなく、つんつるてんにもならず、モンキー125にはベストなサイズだ。 愛車、モンキーマジック125ゴダイゴ👾 M-Lサイズでぴったりだ 裾も地面スレスレで丁度良い 因みにリアボックスを搭載している場合はL-BOXサイズというのが用意されている。 サイズバリエーションが多いのはありがたいですな。🙌 リアボックス用のサイズは2種類 仕様について ルックス的には銀色一色なので、地味な印象を受けるのだが必要な機能はちゃんと備わっている。 カバー全体の縫製もしっかりしていて生地の厚みもそこそこあるように感じる。 裏地はさらっとしていて、 カバーを掛ける際も扱いやすい チェーンロックを通す穴は前側は赤色、後側は黄色で縫製されている。 カバーをかける際の前後確認はこの穴の色を確認する形となる。 赤はバルイーグル! 黄はバルパンサー! で、バルシャークはどこにいった? カバーを留めるベルト部分はお約束な感じのワンタッチ式バックルとなっている。 パチンとロックするあれです👳 このカバーに限ったことではないが、このバックルだけでは強風の際はカバーがバタついて不安が募るので、俺はゴムバンドを使ってバタつかないようにしている。 ゴムバンドについては過去の記事を参考にして欲し...