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【モンキー125】バッテリーの交換作業!安価購入できるデイトナ【DYTZ5S】にしてみた

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 なんだかセルモーターが元気よく回ってくれない。出先にてバッテリーが上がりそうでヤバい。 いくら走っても満足に充電されずにこんな状態が続くので、いよいよバッテリーが寿命を迎えたご様子。 中古にて購入したこのモンキーには標準のユアサ製バッテリーが乗っかっているので、一度もバッテリーを交換した経緯が無いと思われる。 となると、、、バッテリーは余裕で5年以上は使い続けているって状態なので、「駄目だこりゃ、次行ってみよう」ってところですな。 目次 ・ユアサは高い!味方はデイトナ ・交換作業開始です ・バッテリー交換後のご様子は? ユアサは高い!味方はデイトナ 標準搭載されているのはバッテリーの王者であるユアサ製(型番YTZ5S)である。 交換するにあたり、ワールドワイドな信頼を勝ち取っているユアサ製にするのがベストなのはわかっているのだが、、、 高いんだよなぁ~ ユアサ、、、💨 もうちょっと安価に済ませたいのだが、ヘッポコな安物商品を買って失敗するのも嫌だし、、、 どーすんべ?👳 って、そんな優柔不断な俺を救ってくれるメーカーはココしかないだろっ! という訳でライダーの味方である デイトナ製の【DYTZ5S】 をチョイスした。 どうだっ!安心の1年保証だぞ! DAYTONAと言えばUSA  Let's Go Away ターミナルのボルト&ナットも ちゃんと付いている ユアサ製(型番YTZ5S)の互換品ではあるが、ユアサの半額程度で購入できるので、財布にも優しいからありがたい。🙌 ところでAmazonには同じデイトナ製の【DATZ5S】という商品が更に安価で売られている。 どうもこちらの品はAmazon限定の商品ということで、型番が微妙に異なるようである。 こちらを選ぶのも有りなのかもしれないのだが、デイトナ製として公式ホームページに掲載されている 【DYTZ5S】 のほうにはハイパフォーマンスバッテリーとの記載がある ため、こちらの方が信頼度が高いと判断したので、あまりにも安いAmazon限定品は見送った。 交換作業開始です バッテリーはシートの下に収まっている。 シートは両サイドの六角穴付きボルト2箇所で固定されているので、先ずはこのボルトを外す。 穴の奥にボルトがあるから よく見えないじゃんさ😑 続いてシートを車体の後ろに向かってガコッ...

食器棚が転倒するぞっ!ワイヤーを使って地震対策だ!

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地震、、、増えましたよね。 怖いよ地震、揺れると不安、心はチキン、、、 もう「地震だ爺さん」なんて、ふざけたこと言ってられない! 対策をせねばっ!😱 ということで、真っ先に突っ張り棒で食器棚やタンスの転倒防止を!って思ったのだが、なんか見てくれが良くないなと。 もうちょっと見栄え良くスマートに対策をしたいので、 ワイヤーとカラビナ を用いて対策することにしてみた。 用意したアイテムは こちら。👇 ・ネジ&アンカープラグ付きのアイプレート ・ステンレスカラビナ ・ステンレスワイヤー(1.5mm×10mカシメ用スリーブ付) Amazonで調達 アマゾンはギギの腕輪で変身 妻の身の安全を優先ということで、手始めに台所の食器棚から。 ちょうど換気用窓の外枠が木製なので、壁面ボードよりもこれに固定するほうがベストと判断。 なのでアイプレート付属のアンカープラグは使わないことにした。 ネジだけでガッツリ固定できるので。👍 黄色いアンカープラグが付属してたけど またの機会にとっておくわ 木枠の適切な位置にドリルにて細めの下穴をあける。 狙った位置にねじ込む為にも これやっとこう 付属の皿ネジでアイプレートを固定。 電動ドライバーで楽ちん ガッツリ固定できました 同じく食器棚の天井にもアイプレートを固定。 形状がシャクトリムシのようだ 丁度良い長さにステンレスワイヤーをカットし、両側を輪にして付属スリーブでカシメる。 カシメ用スリーブ付属で便利 こんな感じで輪っか作って スリーブに通しておく カシメる際は専用のカシメ工具は使わすに電工ペンチでカシメた。ちょっと力は要るようにはなるが、電工ペンチや普通のペンチでもカシメることができるので、大量にカシメる訳じゃなければ専用工具でなくてもなんとかなる。👷 ワイヤーが抜けないように しっかりとスリーブを潰しておく あとはステンレスカラビナを噛ませて、アイプレートに引っ掛けてワイヤーを取り付ければ完了。 こんな小さなカラビナがあるんだねぇ👀 お待たせしました!対策完了! お待たせし過ぎたかもしれません どうだろう。 バレーボールのバボちゃんのように天井に突っ張るよりはすっきりスマートに対策できたのではなかろうか。 これなら掃除する際もカラビナを外せば食器棚を移動することができる。🙆 うむ。 上手くいったので、今日は村西監督から 「...

MAZDASPEED?シートベルトカバーを装着!その効果は?

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 久しぶりのMT車購入で嬉しくなった俺。 今度はシートベルト周りがなんか寂しいなぁと思って、ネットを徘徊してみたところ、、、 見つけましたよ!マツダスピード(MAZDA SPEED)のロゴが入ったシートベルトカバー!✨ そんな訳で早速購入です。 いいじゃないですか! デザイン的にはカーボン調の黒をベースとしているので、白く縁取られた真紅のMAZDASPEEDの文字がとっても映える。 コレ、、、 思った以上にカッコいいじゃん! 装着は簡単だ。 マジックテープでシートベルトを挟み込む構造なので、説明するまでもなくご想像通りに装着すればOKだ。 ベリっと剥がして、シートベルトを挟む 悩むことはない、それだけだ シートベルトカバーを装着した際の効果はというと、、、 ・圧迫感の軽減 ・首周りの擦れ防止 ・衣類の摩擦傷や擦れによるテカリ防止 などが挙げられるが、そんなに大きな効果があるとは思えないかなぁ。 むしろシートベルトを装着する際、 バックルに金具をカチッとはめてからシートベルトカバー本体の位置を自分の肩に合わせて適切な位置にスライド調整するっていう手間が増えた って感じ。 そう言ってしまうとデメリットしかないように感じるが、 そうではないっ! 見て欲しい、このシート本体とのコラボ感を! ウハ~ バッチグーでありチョベリグであり 両方とも死語である 赤のステッチが入った【MAZDA2 XD SPORT+】のシートとのデザイン的な相性は完璧! もうシートベルトカバーの効果なんかどーでもいい。 この格好良さが最大のメリットだ!🔥 安価なのでなんちゃってMAZDASPEEDなんだろうけど、グッドルッキングガイなので満足です。👍 リンク

ボディカバーで車を保護!俺にはデメリットのほうが大きかった

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 もういきなり結論いきます。 俺には面倒で、ボディカバーは合わなかった、、、💣 ケビン・コスナーのように ボディをガードしてもらう予定なのだが 何がどう面倒で合わないのか、解説していこうと思う。 目次 ・なぜ購入したんだ? ・装着してみたけど、、、 ・お蔵入りの理由 なぜ購入したんだ? 夕方になると電線にとまったスズメ達の鳴き声が聞こえてくる。 自然豊かでいいじゃないかって思ってはいけない。 その電線の下が駐車場になっているので、さぁ車で出かけようと思うと、 車のボディにベチャッと糞爆弾を投下 されている確率が高いのだ。💩 そんな訳で、先ずはこの強酸性な鳥の糞爆弾から愛車の塗装面を守りたい。 そして 年々酷くなる夏場の直射日光!🌞 この強烈な紫外線攻撃から愛車の塗装面はもちろん、樹脂系パーツも守りたい。 この電線から、、、 容赦なく駐車場に爆撃! お前らいいかげんにしろよ!💢 これらの脅威を防ぐベストな手段はカーポートの設置なのだが、この駐車場には浄化槽が埋設してあるので、やたらに掘削してカーポートの柱を設置し難い状況。 ならばボディカバーを車に掛けて防げばいいんじゃないかと安易に思ったのだが、、、 装着してみたけど、、、 早速、購入した手頃価格の中華製ボディカバーの実力を試してみよう。 チャックを開いて中身を確認すると、カバー本体と共に「当社のボディカバーの使用方法」と書かれた取説が入っている。 これを確認しながらカバーを掛けようと思ったが、、、不安が襲ってきた。 所々、日本語が間違っているではないか!💥 どうやって考に作を選めたら いいのだろうか、、、 ルマはびかびかでもポディカー?? もっと愉快な表現がないか探したくなる俺👻 これはいけない。😖 どうもTウイルスに感染しているようで、取説が 「飼育係の日誌」 になっている。 さて、気を取り直して「飼育係の日誌」の通りに装着を進めて行こう。 車のボンネットに畳まれたボディカバーを乗せて、パタパタと気持ちよく展開する予定だったが、いきなりここでつまづく。 どっちが後ろだか前だかわからない。💨 カバーを置いてはみたものの、、、 後ろから前から畑中葉子?? 仕方なく一か八かで展開してみたら、 カバー裏側にタグを発見! おぉ、これ見ればどっちが前だかわかるじゃん!って、 これじゃ展開してみ...

ドアハンドルプロテクターは貼り直し可能なマグネット式がベスト!【Far North 保護フィルム カーボン調】

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 自動車のドアハンドル周りって、いつの間にやら傷がついていることが多々あると思う。 一番開閉回数が多い運転席ドアは特に傷が多い。👾 誰かアブドーラ・ザ・ブッチャーのようにドアハンドル相手に地獄突きを食らわせているんじゃないか?って疑いたくなるが、どうしても爪が当たってしまって傷が付く運命にあるのだろう。 しかしながらせっかく購入した新車なので、いつまでも綺麗に乗り続けたいということで、この運命を断ち切るべくドアハンドルプロテクターを購入することにした。 目次 ・マグネット式なら心配無用 ・やはり簡単!貼り付け作業 ・使用感&総評 マグネット式なら心配無用 ドアハンドルプロテクターを購入する上で、俺の頭の中に不安が湧き上がってきた。 「ドアハンドル周りって、えらく曲面になってるし、ハンドル本体にも邪魔されて上手く貼り付けることができるのか?」 シールを剥がして、一発で貼り付けをキメられる自信が俺には無い。💨 じゃぁどーする?ってことで選んだのはコレ! 磁石の威力だっ、鋼鉄ジーグ! そう!マグネット式だっ!👍 これなら位置がずれても何度も貼り直しができるし、シール式と違って塗装面を汚すこともない。 しかもこの車はボディコーティングを施しているので、尚更シールをボディにベタっと貼りたくない。 もしも気に入らくなったら、剥がすのも簡単だ。 やはり簡単!貼り付け作業 貼り付け作業手順については、同封の説明書に詳細が記載されている。 この商品、マグネットシートなので厚みがあって固い。👤 キャンペーン期間ではないが 予備として2枚増量! このままではカッチカチな ザブングル加藤くん このままではドアハンドルの曲面にフィットしないので、説明書にもあるように先ずは加熱して柔らかくする。 鍋でお湯を沸かし、その中に投入すればグンニャリと柔らかくなる。👻 しっかり沸かして熱々おでんモード 火傷しないようにトング等で取り出し、水分を切って冷めないうちにドアハンドル部分に貼り付け、ギューッと押し付けて曲面形状にフィットさせる。 しゃぶしゃぶとは違って 美味しそうには見えない👅 しっかり熱が入ってクニャクニャ 安心して食べられ、、、るわけない フィットしたぞ! ギューッと 押せば命の泉湧く⛲ 貼り付け位置がずれても、またお湯で加熱して柔らかくしてから貼り直せばいいか...