ドレッサーに女優ライトを取り付けてみました。【鏡台】【塗装】【スツール】
そろそろ娘に勉強部屋が必要ということで、家具の大移動をしました。
そして25年以上使っている妻のドレッサーは部屋の片隅に鎮座ましましたのだが、、、、
窓から差し込む光がうまく当たらなくてちょっと暗い。😑
ドレッサー置くのに都合よい部屋は息子と娘に奪われてしまったので、ココしかドレッサーの居場所がない。
すみっコぐらしな状況、、、
明るくするなんかいい方法はないかなぁと、いつものようにネットでググったところ、、、
見つけた、、、希望の光っ!
その名は「女優ライト」っ!✨
なるほどっ!
その手があった。
鏡面にライトを取り付けて、直接顔を照らせばいいのだっ!
そして数ある中から選んだ「女優ライト」はこれ。
LEDライトなので軽いっす |
台座から出てるコードが調整できるっ! |
これを選んだ理由はというと、、、
このようにライト部分を回すとコードが巻き取られて、簡単にたるみを調整ができるから。
これだったら鏡面にライトを貼り付けた後からでも、クルクルやってたるみ調整できるからね。
しかも安価。😊
中にはライトの台座にコードを手で巻き付けてたるみ調整するやつもあったけど、そーいう商品は面倒だし値段高いしぴっちりとコードを張れないので却下。
しかしなぁ、、、
25年以上も働いてきたドレッサーはかなりお疲れ様な感じ。
幼かった子供たちからの攻撃に耐えるべく、一時期は簡単に引き出しや扉が空かないようにロックベルトを貼り付けたりもしたので、シール痕もあってボロボロ。
すみっコぐらしなドレッサー |
そんな訳で、せっかくライトを取り付けて明るくするんだから、ドレッサーも塗装して明るくすることにした。
シール剥がしでシール痕は全て取り除いて、塗装に邪魔な取っ手類を外してマスキング。
特に鏡面は塗料が付かないようにしっかり養生しないとね。
風もなく塗装日和な休日 |
今回は古い塗装を剥がさずに同系色で重ねて塗っちゃうので、プライマー等の下地処理は無しとした。
っていうか、とっとと塗装を終えたかったので手を抜いちゃったんだけどね。😅
3回重ね塗りして、この1缶(400ml)をほぼ使い切った。
ちょっとだけ高いプレミアム |
いっぺんに塗らないで、重ね塗りが大事 |
しっかり乾燥させた後、組み上げて元の場所に設置。
おおっ!
ゾンビなケルベロス👿がジル・バレンタイン👩のように生まれ変わった。
想像以上に綺麗になった |
では「女優ライト」の取り付け作業に移ろう。
「女優ライト」は付属の丸い両面テープで貼り付ける。
この両面テープは強力なので、一発で貼り付けられるように鏡面外周を均等割りして目印の付箋を端に貼り付けておいた。
3Mの強力な両面テープが入ってる |
ちゃんと測って位置決め |
ほい、ライトの貼り付け完了。
未だコードがだら~ん |
そんでもってこれこれっ!
クルクルと回してコードのたるみを調整。
ここを苦労したくなかったから、この商品を選んだんだよ~
順番にクルクルと |
テンションを張っていく |
ピンと張っていて気持ちいい |
ライトはこのスイッチで明るさと3色切り替えが可能。💡
このスイッチ自体も通電すると光る |
USB電源を接続して、点灯式じゃ!
ダーン! |
ダーーーン! |
ダッダーーーン! |
ホントは点灯色を切り替えて撮影している写真なんだけどね。
伝わらないな。💦
眩しいくらいに明るく美しくなったジル・バレンタインなドレッサー。
もうこれで闇で暗躍するアンブレラ社に悩まされることは無いだろう。
そうそう、ここまで綺麗にしたので、スツールもアマゾンでポチって新調しました。
安価な割にはしっかり収納もできて便利。😉
30cm×30cm×30cmなサイズ |
いっぱい収納できますな ゴミは入れちゃいかんよ |
俺もIKKOさんみたいに化粧してみるかな どんだけ~ |
ここまでやったので妻も満足。🙆
もうここに置いても「すみっコぐらし」とは言わせない。
※(2022.06追記)あらら、俺が買った女優ライトとスツールは売り切れちゃったよ。😰
おーーー。
返信削除すげ〜。。女優だぁ〜。
リメイク、楽しいよね。
綺麗に仕上がりましたね。
ともちゃん。女優デビュー楽しみだね。
リメイクが上手くいくと妻にも喜んでもらえて楽しいです。
削除はい。
オーディションに合格したら、僕はマネジメント役に回ろうと思います。
あはは~(^^)