PallitのRTX5060にグラボ交換 そしてEA SPORTS WRCの最適化不足が発覚!
長年使ってきたGTX1660Superの使用をやめて、RTX系のグラボに移行することを決心した。
もうね、大決心だよこれは。
AI需要もあって、エントリークラスのグラボでさえ本当に高くなった。
あれほど販売価格高騰で大騒ぎしたPS5が今や安く感じるレベル。
高いっ!高いけど、、、いつまで待っても価格が下落する気配がないので、一大決心してPallit製RTX5060購入した。
| 高えよっ!価格高騰激しすぎ |
目次
なぜRTX5060を選んだ?
一番の理由は「金額の限界」、、、
コレ言ったら身も蓋もないのだが、大きな理由になっていることは確か。
他にも以下の理由があって、余計な出費を抑えたかったというのが大きい。
・フルHD(1920×1080)、リフレッシュレート60Hzのモニターで使う上では十分な性能
・既存の550W電源で安心稼働できて、グラボ補助電源が8ピン仕様
| 左に見えるはホログラムラム的キラキラシール 何に使う? |
| デュアルファンといえば、、、 ダイモスのダブルブリザード! |
| 出力はDPポート×3とHDMI×1 もうDVIは葬られてしまった |
| 省エネな8ピンなのがいいっ! お茶が沸くようなグラボは俺には不要 |
ドライビングシュミレーターとかモンハンが中心でFPS系のゲームはほんどやらない俺としてはモニターのリフレッシュレートはそんなに気にならない。
モニターサイズも24インチのものをデュアルディスプレイとして使っていて、手狭なのでこれ以上大きいものに変えるつもりもなければ解像度もあげるつもりもない。
PCの電源ユニットも含め、既存のパーツ資産を活かしたいということもあって、RTX5060 8GBで十分だと判断をした。
それでは交換!
グラボの交換作業はそんなに難しいものではない。
無理に力をかけて、マザーボードやグラボ本体を壊さないように気をつけさえすればいい。
先ずはケースを開けて、旧グラボGTX1660Superとご対面。
グラボに挿し込まれている8ピンの補助電源を外す。
| 開ける度にホコリっぽい💨 |
| 今じゃ当たり前の補助電源 大昔のVoodoo Bansheeは補助電源なんて無い |
続いて背面のブラケット固定ネジを外す。
| ここだけは昔から変わってないな |
グラボが挿し込まれているPCI Expressスロットにはスロットからグラボが抜けないようにするロック機構が付いているので、ロックをちゃんと解除する。
| スロット脇のロックの爪を忘れないように |
これでサクッとグラボは抜ける。
| よく働いてくれたGTX1660Super コスパ最強だったな |
続いてPallit製RTX5060を取り付けていこう。
PCI Expressスロットは端子が長い。なので、力任せに一気に差し込むと基盤を壊してしまうので、軽く挿したら端子の右と左に対して交互に力を入れながらこじるような感じで少しづつ奥まで挿し込むといい。
| シングルファンのGTX1660Superと比べると 大きく感じるダブルブリザード |
奥まで挿し込んだら、ロック機構の爪を起こしてしっかりロックするするのを忘れないように。
| ロックを忘れるな 内田裕也に怒られるぞ👻 |
そして8ピンの補助電源を挿し込む。
| グラボには補助電源、、、 いつから常識になったんだろ |
背面のブラケットをネジで固定する。
たまにグラボによっては固定するためのブラケットのネジ穴がケースとグラボでずれてしまうことがある。
その場合はマザーボード本体をケース底盤に固定しているネジを緩めて、マザーボードごとずらして位置を合わせるといい。
| この先もココはネジ止めのまま変わらずに 進化しなくていいんじゃないか |
装着完了したらPallitのサイトでこの製品のドライバーをダウンロードして、インストール&セットアップすれば完了だ。
| GPUってCPUよりも存在感増したよなぁ マイニングとAIのせいなのか、、、 |
RTX5060の効果&EA SPORTS WRCへの文句
お気入りのダートラリー2.0を動かしながら先ずは動作音を確認。
やはりシングルファンモデルのGTX1660SuperよりもデュアルファンのRTX5060はかなり静かに動作する。
ファンの回転速度がシングルファンよりもゆっくりなので、ブーンというような唸り音は全く無い。
画像についてはかなり変化があった。差し込む太陽光の表現が格段に上がった。このゲームはレイトレーシングには対応していないけど、グラフィック設定を遠慮なく高く設定できるようになったので、駆け抜けるステージの景色は向上した。
2019年発売のゲームなのでフレームレートは高い数字を維持したままで満足なんだけど、モニターが60Hzなのでその恩恵は享受できないのは残念。
だけど、十分にヌルヌルと動いて見えるのでモニターはこのままでいい。
そして気を良くして引き続きEA SPORTS WRCを起動したところ、問題が発生した。
なぜかGPUの稼働率が上がらない。CPUは忙しく働いているようだが、、、
最初はフレームレートも安定していて調子良かった。画像もダートラリー2.0と同様にグラフィックを高く設定しても高いフレームレート維持できていた。ところがSSを駆け抜けてゴール付近に差し掛かるとフレームレートが60FPSを下回ることが発生!
そしてGPUの稼働率は相変わらず低いまま。
これってもしかして、CPUがボトルネックになっていてGPU側に仕事を渡せない状態になってる?
![]() |
| FPSは76だがGPU稼働率が42%で グラボが遊んでいる |
![]() |
| ゴール付近はFPSが60未満に落ちる GPUは29%でCPU単一コアは93%だと!😡 問題児のEA SPORTS WRC🙅 |
続けてモンハンライズやデビルメイクライ5やWreckfestやAssetto Corsa Rallyを起動したのだが、ちゃんとGPU稼働率が高くなって、画像は美しくヌルヌルと気持ちよく軽快に動作する。
どうやらEA SPORTS WRCだけがCPUボトルネックの状況を引き起こすようだ。
俺の使っているRyzen5 5500ではRTX5060と組み合わせるのにはちょっと役不足だったようだ。
うーむ。
やはりRyzen5 5600よりも内部キャッシュが削られているRyzen5 5500はゲームには不向きだったのであろうか。
だけど、他の購入したゲームは全てRTX5060の恩恵を受けて美しくヌルヌルと動作するのに、EA SPORTS WRCだけがCPUボトルネックを引き起こす。
いろいろと調べた結果、このEA SPORTS WRCはCPUシングルコアに大きく負荷をかけるゲームらしく、高性能なグラボを搭載してもGPU稼働率が上がらない問題を引き起こすらしい。
なんだよっ!EA SPORTS WRCって、要はマルチスレッド動作に最適化されないまま開発&調整を途中で投げ出しちまった駄目ゲームってことじゃんかよ💢💢💢
そんな訳でRTX5060はフルHD(1920×1080)ではグラフィック品質もフレームレートも向上して満足!
EA SPORTS WRCにはなんだか裏切られたようで不満爆発💥という結果となりましたわ。
もうバカらしくて、開発&アップデートを既に打ち切ったEA SPORTS WRCの為だけにCPUまで交換するつもりはございません。
せっかくRTX5060を搭載したので、大規模言語モデル(LLM)を利用してローカルAI生活でも楽しんでみようかと思います。
そうそう、Pallit製品を購入する際はドスパラ一択です。なんせPallit製品はドスパラが専売契約を結んでいて余計な中間マージン等も無く、安価に購入できるので。
Pallit製品は作りが簡素という情報をネットで見たが、実際に手にとって使ってみたところ、簡素な印象は全く感じなかったのでこれで十分だよ。わざわざ他メーカーの高価なRTX5060グラボじゃなくてもいいんじゃないのかな。だって中身は同じNVIDIAのRTX5060なんだからさ。


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